Module: (C++) サブルーチン: 手続きと関数 - 2


Problem

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論理関数を使用します

Problem

偶数の場合は「True」を返し、奇数の場合は「False」を返す関数があるとします。
この関数を使って、キーボードから自然数を要求し、それが奇数であれば元の数値より1を加えた数値を表示し、そうでなければ元の数値そのものを表示するプログラムを書きます。