Module: (C++) 整数の除算と剰余


Problem

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整数の除算と剰余

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整数の割り算と余り

モジュール「算術式」でC++言語の除算の特徴についてお話しました。
整数データ (int 型) の場合、2 つの除算演算を使用できることを思い出してください。
/ - 整数除算。除算の結果として小数部分を破棄します。
% - 割り算の余りの計算。
 
覚えておく必要があります!
C および C++ では、 整数を整数で除算した結果 –常に整数で、除算時に剰余は破棄されます。
 

int a、b; = 10; b = 3; int c = a / b; // 答え: c = 3 int d = a%b; // 答え: d = 1
これらの操作は、プログラミングにおいて非常に重要です。それらを正しく理解して使用する必要があります。 

練習して、どんどんコードを書いていけば、成功するでしょう!

 

Problem

ab の 2 つの数値を指定し、整数除算の結果と剰余を指定された形式 (例を参照) で表示するプログラムを作成してください。

入力
このプログラムは、入力として ab の 2 つの数値を受け取ります。

インプリント
次の 2 行を出力する必要があります。
- 最初の行 - 算術式と a による b の整数除算の結果;
- 2 行目 - ab で割った余りを計算する演算式。
出力形式の例を参照してください。

 

<頭> <本体>
# 入力 出力
1 15 6 15/6=2
15%6=3